初めてのユースホステル

ホテルまで来るのにだいぶ手間がかかってしまったせいか、ホテルの看板が見えた時は
すごく安心した。
今日、明日の宿は THE ARLINGTON INTERNATIONAL HOSTEL
ホテルはメイン通りから路地に入ったところにあり、周りは薄暗い。
あまり夜遅くに出歩ける雰囲気ではない。
ロビーに入ると、2,3人の人が座っている。軽く挨拶をし受付を済ませる。
今日は長距離移動の後なので一人部屋共同シャワーだ。
部屋はかなり狭いが寝るだけなので問題なし。
シャワールームは各階にあり男女別、1バスルーム4シャワーで結構きれいだった。
お湯の出し方が分からず、苦闘。危うく水シャワーになるところだった。
ベッドの寝心地は悪くない。ぐっすり眠れそうだ。
ここのホテルは本当に寝るだけっといった感じで、貴重品ロッカーはロビーにあるが
その他ロッカーはない。ドミトリーにすらないのでその辺はちょっと・‥
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ホテル外観。大きくてきれいな感じ。
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# by may-field | 2007-11-04 23:43 | Amtrak  

シカゴ 到着!!

さようなら、California zphyr 号
終点であり、宿泊先のあるシカゴへ向けて列車は走っている。
さすがに48時間以上乗っていると少し疲れてくるが今日で終わりかと思うと名残惜しい。
最終日の California zphyr 号 なるべくきれいな風景を見ておこうと思い、
この日は出来るだけ展望車で過ごすことにした。
ここ数日、パンやドーナッツなどをばかり食べていたので汁物がほしくなる。
売店に行くと、カップヌードルが売っていた。日本でお馴染みマルチャンだ。
早速購入。展望車で食べるヌードルは一味違ったおいしさな気がした。
のんびりゆったり過ごしてるうちにミシシッピ川を渡り、シカゴに到着。
あと数本Amtrakに乗るが、一番期待していたのがこのルートなので、結構寂しい。

シカゴに到着
ここのUnion staionは結構大きくて、駅中もたくさんショップがある。
Amtrakだけでなく、電車の駅も兼ねているからだろうか。
ここの駅の一角では洋画「アンタッチャブル」の撮影が行われた場所がある。
これからシカゴで2泊し、5日にはNew Yorkへ向かうので先にチケットを買っておく。
チケット売り場は10人程の列。窓口は複数開いているのに中々進まない。
15分位して後ろのおばちゃんが
「シカゴの人はアメリカで一番スローなんじゃない!?」と嫌味を言う。
時間におおざっぱなアメリカ人でもいらいらするもんなのか、とちょっと驚いた。
30分くらいかかってしまったが、何とかチケットを購入できた。
さて次はホテルへ移動だ。ホテルまでの道のりはメールで聞いてあるので大丈夫のはず。
メールの指示通り、駅を出てメインストリートへ歩いて向かう。そこからバスに乗る。
バスストップには難なく到着。時刻表がないのでぼんやりバスを待つ。
が、20分間隔で来るはずのバスが40分くらい待ってみても来ない。
バスも来ないが人も来ない。不安になり、看板をよく見てみると・‥
‥・Weekdays と書いてある。月~金曜がこれにあたる。
今日は土曜日、つまりバスは来ないのだ。少々パニックになる。
バスがダメなら地下鉄だと駅へ戻る。路線図を見るも複雑過ぎて分からない。
前もって2、3交通手段を聞いておくべきだったと後悔。
チケット売り場の人に聞くも、この駅からじゃ行けないので隣の駅まで行けと言われる。
駅は2,3ある。ホテル方面へ行く電車が走っている駅を目指さねばならない。
都市地図と路線図を比べて悪戦苦闘していると地元の人が助けてくれた。
ホテルの場所を言い、隣の駅の場所を聞く。その人はバスのが早いからと
土曜日でも走っているバスを教えてくれた。
なんとかバスに乗り、無事ホテルへ到着したのだった。
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# by may-field | 2007-11-03 20:18 | Amtrak  

中間地点に到着

始発駅から終点駅のちょうど中間にあたるデンバーに着いたのは
20時をまわった頃。ここは都市化しているようだ。
今まで山の中だったのでネオンがとてもキレイに感じる。
停車時間が30分ほどあったので列車を降り、駅の外へ出てみる。
立派な外観をしている。同じアムトラックの駅でも都市によって差があるようだ。
発車時刻まで出来るだけ、列車の外で過ごし、新鮮な空気を吸っておく。
30分ほど停車した後、定刻通りにデンバーを出発。
21時を過ぎると、外も暗くて景色が見えないので展望車の人もまばらになり、
話し相手もいない。私も席に戻る。
甥から借りたルービックキューブに夢中になる。これが本当によい暇潰しになる。
昨日から2日目にしてやっと1面を揃えることが出来たのだ!
全面揃えられる人は本当にすごいなぁとしみじみ思うのだった。
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# by may-field | 2007-11-02 23:18 | Amtrak  

ロッキー山脈!!

2日目ソルトレイク~デンバー
 周りの雑音で目が覚める。どうやら列車は止まっているようだ。時計を見るとAM3時
 次の停車駅はソルトレイクで到着時刻は4時半頃のはず‥・止まるタイミングではない。
 これがよくある故障か。どれくらい停車するのかな。などと少し不安になるが、勘違いだった。
 「早く進みすぎてもうソルトレイクについちゃったので、スケジュールの出発時間まで
 とりあえず停車しているよ。」とのこと。安心したのでもう一眠り。
 7時頃とりあえず目が覚めるが、うとうとしつつ完全に起きたのは8時半。
 洗面所にて身支度を整え、展望車両に移動。
 この日は待望のロッキー山脈が見れる日なのだ。
 コロラド州に入ると山は一変、岩山に。
 人工的かのような鋭く削られた岩肌をしている。
 その中を列車は駆け抜けていく。すぐ傍に岩肌が来るのでちょっとしたアトラクションのよう
 この州の風景はほぼ岩山だ。
 ロッキー山脈が見えるとのアナウンスを聞いて、窓の外を眺める。
 左前方に雪山脈が見える。どうやらあれがロッキー山脈らしい。
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# by may-field | 2007-11-02 22:01 | Amtrak  

旅の幕開け

 11月1日 
駅への移動~一日目
 今日はいよいよ出発の日。朝5時起床。
 夕べは中々眠れず、寝不足気味のはずなのに、目が冴えている。
 兄にCalifornia Zephyrの始発駅である、Emervillまで送ってもらう。
 緊張のためか言葉が出ず、つい沈黙してしまう。
 一時間くらいで到着。あたりはまだ薄暗い。
 駅には待合所と切符売り場、売店くらいしかなくこじんまりとしているが、
 20人くらいの人が待ってるせいか賑やかだった。
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7時45分頃、列車が到着。長距離列車なので、寝台と展望車両を
備えてるためか若干大きめ。
 この列車にシカゴまでの2泊3日55時間お世話になる。
私の乗車クラスはコーチという普通車両。コーチは列車後方、
寝台車が前方に位置している。




乗車前チェックはなかったので兄に荷物を任せ、先に乗って席を確保。
 おかげで進行方向右側の一番後ろ、いい席に座ることが出来た。
 後ろのデッドスペースに荷物を置けること,いすを下げる時気をつかわなくていいことなど、
 本当に気楽だった。このコーチ席は普通席と言えども、座席と座席の間隔が広く取ってあり
 リクライニングなのでくつろげる。アメリカンサイズで座席自体が広いのに加え、 
 空いていたこともあり、2席使えたので快適だった。
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時折通る町はそれぞれが違った
雰囲気でおもしろい。
この駅はとてもカントリーチックで、
町もアメリカンカントリーを感じさせてくれた。






ひたすら山の中を走る。それでも景色は場所によってどことなく違う雰囲気を持っているので
見ていて飽きない。大きな窓のある展望車両の魅力もあるからだろう。
そして列車の中は、暖かく快適でぐっすり眠ることが出来た。
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# by may-field | 2007-11-01 23:52 | Amtrak